| シーモン ケイコ Keiko Asaumi Siemon ![]() 1998年甲南女子大学 短期大学部 食物栄養専攻卒業 旅行会社国内外添乗員 オーストラリア現地留学エージェントマネージャー 米ウィスコンシン州The Little Country School LLC設立 資格 栄養士、国内旅行業務取扱主任者、 一般旅程管理主任者資格 | シーモン クロービス Robert Clovis Siemon |
旅と私と人々 私は、時間を作っては自分の旅に出かけるのが大好き です。中でも‘文化’、’自然’、’食’を求める旅は、何よりも 興味があります。学生時代には食物栄養を専攻し 栄養士の資格は取得したものの、恩師の影響を受け、 イタリア料理のシェフを夢見て卒業後数カ月アルバイトでお金を ため、イタリアへ言葉も知らないまま飛び込んで みました。語学学校に通い身振り手振りで意思疎通。 3日を過ぎると、人々が何を言っているのか想像がつくようになりました。現地で必要に迫られた環境は語学を 学ぶにあたって何と効率の良い事でしょうと、つくづく 実感したのです。うまくイタリア語を話せなかった私を 辛抱強く、そして温かく見守ってくれたホストマザー、 マリーザとの思い出は忘れられません。その後、郷土料理豊富なイタリア中やヨーロッパの旅をするうちに、シェフとしての道ではなく、旅に関する仕事をしようと 思ったのでした。帰国後は旅行の添乗員となりました。 語学学校で知り合ったオーストラリア人の友達に再会したときに、彼女が英語を話せなかった私に、英語の大切さを教えてくれた事をきっかけに、ワーキングホリデーで オーストラリアに1年、オーストラリア中を旅し、 キャンプ、そしてスキューバダイビングやツアーガイドの仕事などを経験しました。その帰りには東南アジアは、マレーシア、タイ、ベトナム、カンボジア、ラオスで6か月 程旅をして帰国。再度添乗員の仕事に戻った後に オーストラリアで留学エージェントのマ ネージャー、 カウンセラーを務め、そして現在夫クロービスの故郷である、アメリカのウィスコンシン州に2007年に移住 しました。旅、仕事を通して様々な方にお会いできた 事は、中でも私の一番の宝物だと思っています。この人々や 協力してくれた家族や友人なしでは、今の‘私’は存在していなかった、と言っても過言ではありません。 ![]() | オーガニックファームで育った幼年期 僕は美しい丘が広がるウィスコンシン州の、泉が湧き 牧草地の間には川が流れている、オーガニック デイリーファーム(酪農農家)で育ちました。幼年期は、 田舎育ちの子供達皆がやってきた様に泥まみれになって 遊び、干し草を作りました。有機栽培のこのファームには、農薬による危険が何もないので両親も心配する事なく、ファーム中で遊び ました。家族の食料のほとんどは 自分達で栽培しましたので、僕自身は栽培や食材の 加工の仕方を、幼いうちから学びました。今でも甘く熟した桃の皮むきや瓶詰、冷凍保存用にインゲン豆をバケツ いっぱいに収穫したのは忘れられません。トラクターの 乗り方は、ペダルに足が届かないうち から習いました。 ![]() 1980年代は、僕の家族と同様、多くの家族経営のオーガニックファーマー達にとっては金銭面において、とても苦しい時期でし た。そこで僕の父(George Siemon)はファーマーを集め、 ’オーガニックバレー’というオーガニックファーマーの 共同組合を立ち上げ、オーガニックファーマー達が経営を 持続できる様、収入がきちんと得られる様に懸命に 働いたのです。今日ではオーガニックバレーは、世界最大のオーガニックファーマー協同組合となり、父は未だCEO(チーフ役員) を務めています。 ![]() |
都会で育った私からみたアメリカの田舎生活 私は神戸、千葉、東京、横浜、オーストラリアの ブリスベンと、旅では田舎を見てきたものの、生活を してきた中で都会を離れた事がありませんでした。 ![]() それが今では、コーン畑と牛が農場でのんびりと生活している 姿を見ながらの生活です。隣の家は1キロ以上離れて いるのは当たり前というまさに ‘大草原の小さな家’です。 私の住むここウィスコンシン州南西部は、アメリカの中でも最もオーガニックファームに従事する人口の割合が 多いと言われています。のどかな田園風景を見ていると、時間がのんびりとすぎて行く様に感じられながらも人々は 畑を耕し動物を飼育する。冬には機械の整備やビニル ハウス栽培、動物の世話をし、ウッドストーブの薪割りをして、1年中ほぼ休みなく働きます。収穫時に取れた 新鮮な季節の野菜や果物を瓶詰や冷凍にしたり、狩りで 獲た動物も加工して冬の食料を確保します。ハーブを摘んで乾燥させてスパイス、お茶、薬に使います。デザートのパイも、収穫した フルーツを使ってのなんとも言えない家庭の味。私が以前想像していた‘アメリカ’のイメージとは、違った面がたくさんあり、今でも驚く事が沢山あります。 そしてまた、本当の意味でのオーガニックライフを日々 発見しているような気がします。 ![]() ザリトルカントリースクールを通して オーガニックや、環境問題に対して敏感になれたのは、 周りの人々が地 球のエコシステムやオーガニックライフを常に意識し、それも流行だからとかという理由ではなく、環境問題を真剣に考えているからこそ成り立っている環境に 触れて いるからだと思います。 そこで、私自身がここに来て肌で感じている アメリカの田舎の良さを皆さんにも体験して頂ける機会を設け、地元の人々に触れてこその異文化体験を充実させた現地ならではのプログラムの提供ができる様に日々努め、 皆さんのご訪問を心よりお待ちしております。 | 高校設立 僕の高校時代は、友達(ジェイコブ ハント)と供に自分達独自の高校を作ろうというアイデアのもと、幸いこの地域の人々はこの新 しいアイデアに非常に協力的で、長い夏の計画と準備を経て、1996年、’ ユース イニシティブ高校‘を設立する事が出来たのです。高校の最後の2年間はこの自分たちで設立した高校に出席をしながら運営しました。そして今日も沢 山の希望に満ちた生徒達がここで学んでいます。 旅と故郷 1998年からはヨーロッパの国々、南米、中米などの旅をし、アルゼンチン、コロンビアでは仕事をし、メキシコでのプロジェクト の途中、妻のケイコと出会い、おかげで日本にも訪問し、その後はオーストラリアでの生活、フィジーなどにも行く事ができました。旅を経て、家に帰ってくる 度にこの緩やかな丘の広がる美しい平和なウィスコンシンはどこと比べても‘勝るとも劣らず‘という事を実感します。 故郷ウィスコンシン この土地に流れるキカプー川は世界で一番多いカーブを描きゆっくりと流れます。それはまるで最も心地よいこの土地で費やせる時間 を精一杯作り上げているように思えます。春夏秋冬が自然の色やフレッシュな香を常に作り上げ、地元の良く肥えた土が豊富な味わいの食材を作り出す。森林には、果物の木、青々とした緑、花、ナッツ、小動物達でいっぱいです。ここにいる人々は、昔ながらの知恵や技術を活かしなが らの生活-自分自身でパンを焼き、食材を瓶詰にして保存、毛糸を紡ぎ、ガーデンで食材を育てる事を楽しんでいます。人々はこのウィスコンシンの西南部は私達のハート(心)と大地とが再び繋がり、大地が私達の心の中に存在できるようにしてくれる土地だという事からハートランドと呼んでいます。 ![]() ザリトルカントリースクールを通して 僕達は皆さんの大地との豊かな生活へのアクセスと なれる事、そして昔ながらの知恵を生かした技を楽しく 学んで頂ける事を願っております。-生活に必要なものを 自分の手で作り上げてみませんか?手足で土に触れて、 小川のそばでお昼寝をして、自然に育つ食材を味わい、 心を癒し、ゆったりと流れる時に 身を任せてリラックスした時間を過ごして頂ける事と思います。 ![]() |
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会社案内
| 社名 | The Little Country School LLC |
| フリガナ | ザリトルカントリースクール リミティッド ライアビリティー カンパニー(LLC) |
| 住所 | 310 Parkinson Street, Viroqua Wisconsin 54665 U.S.A |
| 電話 | (1)-608-637-8541 |
| infoアットthelittlecountryschool.com | |
| ホームページ | http://thelittlecountryschool.com/jp |
| 代表者 | Executive Director, Mrs. Keiko Asaumi Siemon (浅海 啓子) |
| 会社登録番号 | State of Wisconsin department financial Institutions |
| 設立年月日 | 2008年1月17日 |
| 従業員数 | Cultural Director, Mr. Robert Clovis Siemon ロバート クロービス シーモン その他協力者: 講師、ホストファミリー等 |
| 事業内容 | 主催ツアー、企画ツアー、エコツアー、の運営 英語レッスンとアクティビティーの スタディーツアーコーディネート等におけるサービスの提供 留学カウンセリング |